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中堅中小のERP利用率、SAPが3位に浮上 |
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IT(情報技術)調査会社のノークリサーチ(東京・足立)は16日、中堅中小企業の統合基幹業務システム(ERP)ソフト利用状況をまとめた。OBCとOSKの上位2位は変わらないが、SAPジャパンが台頭し、混戦状態となった。中堅中小の業務効率化のためERPの利用は進むとみられ、激しいシェア争いはしばらく続きそうだ。
ノークリサーチが今年6-9月に年商5-500億円の企業を対象に調査。165社から有効回答を得た。
首位はOBCの「勘定奉行/vERP」で11.8%、2位はOSKの「SMILEシリーズ」で10,4%だった。SAPの「SAP ERP」は9.6%と、オービックの「OBIC7」や富士通の「GLOVIA」を抜いて3位に食い込んだ。
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年商50億円未満の中小企業はOBCとOSKが依然強いが、企業規模が大きくなるにつれ、大企業で実績のあるSAPの存在感が高まっている。
(2008/9/17 日経産業新聞) |
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