台湾メーカーが多機能携帯端末に参入
米Appleが開発した多機能携帯端末「iPad」がIT市場を盛り上げている。9.7型タッチパネル液晶でインターネットや電子書籍に加え、様々なアプリケーションが楽しめるiPadは、先行して発売された米国では1ヶ月で販売台数が100万台を突破している。
iPadが、IT業界の中では今年一番の目玉商品とも言われている中、多機能携帯端末の話題性に目を付けたのが台湾メーカーだ。
台湾ASUSTeK Cumputerや台湾Acerなどの台湾メーカーが次々とiPad人気に追随する動きを見せているのは、中国の生産力の高さによるところが大きい。電子部品などの材料の国内製造が可能であり、生産力に優れているからだ。